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0-100km/h加速とは
0-100km/h加速というのは、停止状態からフル加速し100km/hまで達するのに何秒かかるかという指標です。ちなみにノーマル時の値で集計しています。
今回はスズキ車を挙げていこうと思います。およそ2010年ぐらいの海外モデルについて資料がありましたので列挙していきます。
スズキ
ALTO 1.0 68PS: 14.0秒
日本でも有名な「アルト」。欧州版ではなんと1リッターモデルになっております。軽自動車じゃなくなってもやはり遅いです。
SPLASH 1.0 65PS: 14.7秒
SPLASH 1.2 86PS: 12.3秒
SPLASH 1.2D 75PS: 13.9秒
コンパクトカー「スプラッシュ」。ベーシックなコンパクトカーで遅めですね。
SWIFT 1.3 92PS: 11.0秒
SWIFT 1.6 125PS: 8.9秒
SWIFT 1.2D 75PS: 14.2秒
スズキの世界的戦略コンパクトカー「スイフト」。31に当たります。日本と同様に1.3リッターとスポーツの1.6リッターがあります。1.3リッターは普通ですが、1.6リッターのスポーツでは8秒台とそこそこの速さです。日本版にはないディーゼルモデルがあるようです。
JIMNY 1.3 86PS: 14.1秒
JIMNY 1.5D 86PS: 17.0秒
スズキの本格クロカン「ジムニー」。悪路走破性がすごいモデルです。加速についてはやはり遅いです。このクルマの価値はここではありませんので…。このクルマにも日本版にはないディーゼルモデルがあるようです。
GRAND VITARA 1.6 106PS: 13.4秒
GRAND VITARA 1.9D 129PS: 12.8秒
スズキのSUV「グランドビターラ」。日本ではエスクードにあたるモデルです。車重も1500kg程度あるので、ちょっと遅めですね。こちらもディーゼルモデルがあるようです。
まとめ
今回は欧州で販売されていたスズキ車を紹介しました。日本ではほぼ軽自動車のみのラインナップとなっているスズキですが、欧州においては軽自動車という規格がないため1リッターのモデルからしか存在しないようです。ですので展開している車種も限られている状況です。そんな中でスイフトやビターラというモデルが育成されていったんだなと感じました。今後違う年代のスズキ車ではどう成長しているのか確認するのが楽しみです。
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