0-100km/h加速　アストンマーチン編１

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0-100km/h加速とは

0-100km/h加速というのは、停止状態からフル加速し100km/hまで達するのに何秒かかるかという指標です。ちなみにノーマル時の値で集計しています。

今回はアストンマーチン車を挙げていこうと思います。およそ2010年ぐらいの海外モデルについて資料がありましたので列挙していきます。

アストンマーチン

RAPIDO 5.9 V12 476PS： 5.3秒
　４アドアセダン「ラピード」。２トンのボディをハイパワーで引っ張ります。アストンマーチンで一番遅くてなんと５秒台前半！

VANTAGE 4.7 V8 426PS： 4.9秒
VANTAGE 5.9 V12 517PS： 4.2秒
　２シータークーペ「ヴァンテージ」。V8とV12の２グレードがありどちらも４秒台という俊足！

VANTAGE ROADSTER 4.7 V8 426PS： 4.9秒
　オープンモデル「ヴァンテージロードスター」。上記ヴァンテージのオープンモデルですが速さはクーペモデルと変わらないようです。

DB9 5.9 V12 476PS： 4.8秒
　クーペモデル「DB9」。こちらは２＋２となっておりヴァンテージより少し大きいボディサイズとなっています。こちらも4.8秒という俊足モデルです。

DBS 5.9 V12 517PS： 4.3秒
　クーペモデル「DBS」。DB9よりも少しパワーがあるモデルです。さらに速くなって4.3秒！いや速すぎですわ。

まとめ

　今回は欧州で販売されていたアストンマーチン車を紹介しました。さすがは高級スポーツカーメーカーです。全モデルが４～５秒台前半までというとてつもないモデルばかりです。まぁお値段の方も２０００万クラスからというスーパーカーなお値段ですが…。気品にもあふれた夢のクルマですね…。

記事内容とはあまり関係ないですが…
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