白身の雑記帳

40代男性の様々な商品の比較結果の忘備録

0-100km/h加速 ダイハツ編1

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0-100km/h加速とは

0-100km/h加速というのは、停止状態からフル加速し100km/hまで達するのに何秒かかるかという指標です。ちなみにノーマル時の値で集計しています。

今回はダイハツ車を挙げていこうと思います。およそ2010年ぐらいの海外モデルについて資料がありましたので列挙していきます。

 

ダイハツ

CUORE 1.0 69PS: 11.1秒

 ベーシックなコンパクトカー「クオレ」。日本では「ミラ」として販売されているものを1リッターエンジンに変えて販売されていたようです。車重は800キロ台と軽いのですがやはりそんなに速くはないですね。

TREVIS 1.0 58PS: 12.2秒

 ちょっとレトロなオシャレな形のコンパクトカー「トレビス」。日本では軽自動車として販売されていましたがサイズ感はほぼそのままで1リッターエンジンになって販売されていました。こちらも速くはないですね。

SIRION 1.0 69PS: 13.9秒
SIRION 1.3 91PS: 11.3秒
SIRION 1.5 103PS: 10.1秒

 コンパクトカー「シリオン」。日本ではパッソのOEMとして販売されていたものかと考えられます。上の2つと比べサイズが大きくなっています。速さとしては普通です。

MATERIA 1.3 91PS: 11.5秒
MATERIA 1.5 103PS: 10.8秒

 ダイハツ「マテリア」。日本ではトヨタbBのOEMモデルで販売されていました。こちらでも同じエンジンで販売されていましたが車重もありそれなりの速さです。

COPEN 1.3 87PS: 9.5秒

 ダイハツのコンパクトオープンカー「コペン」。日本では軽自動車規格での販売ですがこちらは何とエンジンが倍の1.3リッターとなり動力性能は大幅にアップしています。ボディサイズもほぼそのままなので軽自動車では出せない速さとなっています。

TERIOS TO BE 1.3 86PS: 15.0秒
TERIOS TO BE 1.5 105PS: 12.4秒

 ダイハツのコンパクトSUV「テリオス」。SUVで車重もあることからちょっと遅いですね。

まとめ

 今回は欧州で販売されていたダイハツ車を紹介しました。欧州では軽自動車規格がないため燃費面でも有利となる1リッターモデルとなっているものが多いですね。簿で自サイズはそのままでエンジンだけ大きくなるため加速としては日本版と比べちょっと速くなっているという傾向です。

 

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